最近、近所で強盗が家に入る事件が相次いで起きていました。他人事とは思えず、我が家でも本格的に防犯対策を見直すことに。今回は窓のアラーム・補助鍵・携帯ブザー・防犯カメラをまとめて設置した記録をレポートします。外壁に穴を開けたくなかったため、防犯カメラは雨樋に取り付ける方法を選びました。

どこからの侵入を防ぐかを整理した

防犯対策を考えるにあたって、まず「どこからの侵入が多いか」を調べました。窓からの侵入と玄関からの侵入がメインとのことだったので、この2箇所を重点的に強化することにしました。

窓については、アラーム・補助鍵・防犯フィルムの3つが候補に上がりましたが、防犯フィルムは後付けだと端からめくれてしまいやすいという情報を知り、今回は見送ることにしました。アラームと補助鍵で対策することにしました。

今回導入した防犯グッズ一覧

ジャンクションボックス以外はどれも満足度が高く、数を増やすときにリピートしたいと思っています。

アイテム 評価
窓アラーム(ELPA) ⭐⭐⭐⭐⭐ リピート予定
防犯ブザー(Hion)振動感知タイプ ⭐⭐⭐⭐⭐ リピート予定
窓補助鍵(ノムラテック) ⭐⭐⭐⭐⭐ リピート予定
防犯カメラ(ANRAN)ソーラー式 ⭐⭐⭐⭐⭐ リピート予定
ジャンクションボックス(EsiFare) ⭐⭐⭐ カメラとの穴位置が合わない場合あり
雨樋取付金具(SYUNASYU) ⭐⭐⭐⭐⭐ リピート予定

窓の防犯①:衝撃検知アラームを貼り付けた

窓への侵入対策としてまず導入したのがELPAの「窓ピタッアラーム」。日本防犯学校学長推奨品で、衝撃を検知して大音量で鳴る仕組みです。両面テープで貼り付けるだけで設置できるので工事不要なのが魅力です。

窓同士の隙間が十分あれば「窓が開けられたとき」に鳴るタイプも選べますが、我が家の窓は隙間が小さかったため、衝撃検知タイプを選びました。窓ガラスを割ろうとする振動があると大音量アラートが鳴ります。普段の開け閉めで誤作動することは今のところありませんが、子どもがおもちゃを窓にぶつけて鳴ることはあります(これはこれで不審な動きに気づける気がして笑)。

また、外から見えるところに「防犯アラーム設置中」のステッカーを貼ることで、侵入を未然に抑止する効果も期待できます。

▼ Amazonで窓ピタッアラームをチェック
ELPA 窓ピタッアラーム 衝撃検知式 2P ホワイト ASA-S11-N2P(W)

窓の防犯②:補助鍵でさらに強固に

アラームだけでなく、物理的に窓を開けにくくする補助鍵も取り付けました。選んだのはノムラテックの「ウインドロックZERO」。工具不要でサッシに取り付けられるシンプルな設計で、設置が簡単です。

このタイプの良いところは回す部分(ツマミ)が取り外せること。万が一窓ガラスを割られても、外から手を入れてツマミを回すことができないため、時間を稼ぐことができます。ツマミが固定されているタイプだと割られた隙間から手を入れて外せてしまうので、取り外しできるタイプの方が防犯性が高いです。

▼ Amazonで補助鍵をチェック
ノムラテック ウインドロックZERO 1個入 シルバー N-1151

音の防犯:携帯ブザーを家中に配置

さらに追加で購入したのがHionの防犯ブザー(機能アップグレードモデル)。電池切れサイン・振動感知警報・窓侵入防止機能が付いた多機能タイプで、携帯用ブザーとしても、窓に固定して振動アラームとしても使えます。

我が家では1階と2階のそれぞれに置いて、いざという時に引っ張るだけで大音量アラートが鳴るようにしました。LEDライトが点灯・点滅する2wayタイプなので、子どもに持たせる防犯ブザーとしても活躍しそうです。

▼ Amazonで振動感知防犯ブザーをチェック
Hion 防犯ブザー 振動感知警報・窓侵入防止タイプ 一覧を見る

防犯カメラの設置:外壁に穴を開けずに雨樋へ取り付けた

防犯カメラを設置するにあたって一番悩んだのが取り付け場所と配線の問題でした。配線が必要なタイプは業者に依頼する必要があり費用が高くなるため、ソーラー式のワイヤレスカメラを選ぶことにしました。また、外壁に穴を開けたくなかったので取り付け場所は雨樋にしました。

選んだカメラ:ANRAN ソーラー防犯カメラ(500万画素)

選んだのはANRANのソーラー式ワイヤレス防犯カメラです。電源工事・配線工事が一切不要で、ソーラーパネルで自己充電してくれます。

我が家の玄関は北向きで、ソーラーパネルは東向きになるため充電が間に合うか心配でしたが、センサーに反応した時だけ録画するタイプなので電池の消耗が少なく、設置から2週間、雨や曇りの日が何日かあってもバッテリー残量が減ったことはありません。

機能面も充実しています。PIR人体検知・夜間カラー撮影・双方向通話・スマホ遠隔監視が使えます。検知範囲を細かく設定できるので誤作動もしにくく、設置してから誤作動したことは一度もありません。自動または手動でライトやサイレンを鳴らすこともでき、玄関につければ誰かが来たときにスマホに通知が届くので、子どもが鍵っ子の家庭にも安心かもしれません。

▼ Amazonで防犯カメラをチェック
ANRAN ソーラー防犯カメラ 500万画素 一覧を見る

雨樋への取り付け方法

雨樋への固定には2つのパーツを使いました。

① SYUNASYU 雨樋取付金具:ステンレスバンドを雨樋に巻き付けて固定するタイプ。穴あけ不要で、カメラ本体を取り付けるブラケットになります。取り付ける際は雨樋の固定金具(支持金具)の近くに設置すると、雨樋への負荷が分散されるのでおすすめです。

▼ Amazonで雨樋取付金具をチェック
SYUNASYU 防犯カメラ取付金具 ステンレスバンド2本・ボルトセット4式(白)

② EsiFare ジャンクションボックス:カメラの配線をすっきり収納する防水カバーです。ただし、カメラ本体・ジャンクションボックス・取付金具の穴位置が完全には一致しない場合があります。私の場合はドリルで追加穴を開けてネジ止めしました。DIY初心者の方は電動ドリルを用意しておくと安心です。

▼ Amazonでジャンクションボックスをチェック(EsiFare以外も検討を)
EsiFare 防犯カメラ用ジャンクションボックス

取り付けの注意点まとめ

雨樋への取り付けは支持金具の近くを選ぶこと。カメラの重量が一点に集中するため、支持金具のそばに設置すると雨樋への負荷が少なくなります。ジャンクションボックスと取付金具の穴位置は事前に確認すること。今回はカメラ・ジャンクションボックス・取付金具すべてで穴が完全には合わず、ドリルで追加穴を開ける場面がありました。電動ドリルを事前に準備しておくと作業がスムーズです。

まとめ:今回使ったアイテム一覧

窓アラーム・補助鍵・携帯ブザー・ソーラーカメラと複数の対策を組み合わせることで、防犯レベルをぐっと上げることができました。工事不要・穴あけ不要で実現できたので、賃貸の方にもおすすめできる方法だと思います。